環境研究総合推進費 播磨灘を例とした瀬戸内海の栄養塩管理のための物理-底質ー低次生態系モデルの開発

動報告Report

  • 【定期観測】 10月度の定期観測を実施しました
    2020/10/30
    第7回目の定期観測を播磨灘中央の海域にて10月の上旬に実施いたしました。
    この日は、さわやかな秋晴れの中のサンプリングとなりました(図1)。
    秋になると播磨灘では、上層と下層の水温差が小さくなり、底層に溜まっていた栄養塩が循環するようになります。
    そして、この栄養塩によって、植物プランクトンが増えやすい環境が形成されます。
    例えば、今回は、たくさんの大型珪藻を目にすることができました(図2)。
    晴れた天候下では、作業もし易い!
    図1
    さわやかな秋晴れ
    晴れた天候下では、作業もし易い!
    汲み上げられた海水中に見える大型珪藻
    図2
    汲み上げられた海水中に見える大型珪藻
    鉛直混合が起きる季節にはこのように植物プランクトンのブルームが起きることがある。
    今回見られた植物プランクトンは、大型の珪藻種だ。

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